物流での運送料金がきまる基本的な要素について

どの会社も同じと考えがちですが、物流での運送の料金は、複数の要素に左右されます。初めに1つ目ですが、物量です。運搬したい物量が多ければ、それに伴い、多額の料金が発生します。例をあげると搬送希望の品が全部で10箱分の場合、料金は3万円だとします。対して20箱分の場合は、4万円ほどといった具合です。基本的に輸送量と料金は比例の関係になっています。大量の運搬を必要とするなら、その分だけ多い料金が必要なのです。

2つ目は、そこに必要となるトラック台数があります。基本はトラック台数が多い方が、それだけ料金も増えます。上に示した運搬量と同じです。例えば4トントラックの場合は運搬料金が4万円程度で、11トンの場合は6万円前後などと違ってきます。その逆に軽自動車の場合は、3万円前後などといった具合です。

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3つ目の原因としては、距離が挙げられます。
これが料金に対する影響が最も大きい要素です。例えば20キロメートル輸送した場合は42000円ほどで、30キロメートルなら47000円といった具合です。上記の物量と同様、運んだ距離と比例しています。ちなみに同一建物内での移動の場合は、運送料金はかなり安くなる傾向にあります。運送距離がとても短いので、1万円以下になることもよくあります。ゆえに、同一ビル内での物流などでは、運送会社に対する依頼が発生する事もかなり多くあります。

4つ目の要素ですが、運送に必要とした時間です。一般的には掛った時間に応じて、それだけお金が掛かります。毎時いくらという計算式になっていて、輸送に時間が掛かれば、それだけ多額の料金が掛かることになります。運送業者の中には、上記のようなトラック台数が距離などとは無関係に、基本は運搬時間のみにより料金をはじき出すこともあります。運送によりどの程度料金が必要なのかは、運搬業者に左右される一面もあります。以上のように物流における運送料金は、様々な要素に左右される訳です。